１年生は、算数「なんじなんふん」の学習をしていました。

○時と○時半を学習し、先生が言った時刻になるよう、手持ちの時計の針を動かしていました。

友達とどちらが早く合わせられるか、正確さと速さを競っていました。

１年生は、漢字の学習を始めました。

今日の練習の文字は「上」で、「うえ」という文字がどうして「上」と書くのかも学びました。

１年生は、道徳で、得意なおりがみを友達から褒められたときの主人公の気持ちを考えて、友達と意見交換しました。単純に「嬉しかった。」だけではく、さまざまな角度から主人公の思いを考えられて素晴らしかったです。

１年生は、１時間目にトカゲを見つけることに成功しました。

２時間目に、早速お世話する当番の順番を決めたり、ポスターを作ったりしました。

いっぱいかわいがってあげてね。

１年生は「ひきざん」の学習です。

どうしたら簡単に計算できるかを考えて、友達に説明していました。

１年生は、「にちようびの　できごと」という題材をとおして、日頃の自分たちの行動をふり返りました。

主人公の友達が家に遊びに来たときの友達の行動で、「よろしくない行動」を見つけ、どうすればよいのかを

考えました。

「かいがら」のお話を読んで、主人公のくまの子はなぜ友達（うさぎの子）に大切な貝殻をあげたのかを考えました。

考えの根拠となる部分を記述から上手に見つけることが出来ました。

１年生は、「かいがら」という物語教材で「かいがらを友達（相手）にあげたのは、2人の登場人物のうちどちらか？」を話し合いました。大人が読めば、くまがうさぎに貝殻をあげたことはすぐに読み取れますが、文字を追うのに精一杯な１年生にとっては難しいようです。「ここにこう書いてあるからくまだよ。」など、記述を根拠に意見を言い合う１年生に成長を感じました。

１年生は、トカゲを教室で飼う（育てる）ために、図書館の図鑑で調べ学習をしました。

「トカゲは何を食べるの？」「ヤモリとトカゲはちがうのかなぁ？」とつぶやきながら、張り切って調べていました。

１年生は、「かぞえうた」の学習で、自作の数え歌を考えました。

例にならってリズミカルな文にすることが難しかったようです。