４年生は、「ハードル」の学習です。

気候が穏やかになってきたので、久しぶりに外で体育ができます。

マーカーとハードルのどちらで練習するか、自分で選んで走っていました。

リズムよく跳ぶために、数を数える声が聞こえました。

４年生は、「倍の計算」を学習しました。

伸びる長さは両方とも同じ長さ（100cm）だが、元の長さが違う（50cmと100cm）という２つのゴム紐の伸び方の比較をし、どちらがよく伸びるのかを考えました。

４年生は、「地震からくらしを守る」を学習しました。

学校での避難対策を整理した後、各家庭での対策がどうなっているのかを話し合いました。

４年生は図形学習のまとめをしていました。

ひし形が敷き詰められた図の中に、いくつひし形があるのか。

ひし形の数をグループやペアで相談しながら数えていました。

考えを説明する際には、モニターに写した図を用いながら発表していました。

４年生は、日本の音楽の“おはやし”を学習した後、新しい歌の「ゆかいに歩けば」を学習しました。

「ゆかいに歩けば」は弾むように歌う（スタッカートの多い）歌ですが、CDを聴きながらその特徴に

多くの子が気づきました。

４年生は「一つの花」を学習しています。

これまでの学習を振り返りながら、お父さんが主人公に大切にしてほしいと思っているものは

何かについて考えていました。

４年生は、「一つの花」の『お父さんが娘のゆみ子に１つだけのコスモスをあげる場面』について学習しました。

「お父さんは、ゆみ子にどのようなことを伝えようとしたのだろうか。」という学習課題に対し、叙述にこだわって意見交換がなされました。

平行四辺形の定義を学習してきた４年生は、今日は「ひし形」について学習しました。

正方形も長方形もひし形も、言ってしまえば全て「平行四辺形」。

しかし、細かい定義で分けられることが少しずつわかってきました。

４年生は、「一つの花」という物語教材を読んでの初めての感想（初発の感想）を書きました。

「私は今（　　　）な気持ちです。なぜかというと、・・・。」といった定型を示し、それに合わせて感想を書き、その後は近くにいる友達と感想の交流をしました。

４年生は、図形の作図の学習をしていました。前回の授業では、方眼を使って平行四辺形の作図に取り組みましたが、今回はあらかじめ描かれた隣り合う２つの辺を使って、コンパスで続きの作図を行う学習でした。細い鉛筆の方が作図に適していることに気づく子もいました。