学校日記

読み聞かせ

公開日
2008/09/11
更新日
2008/09/10

学校行事

今朝は、「おはなしプーさん」の方々が5・6年生の教室で読み聞かせをしてくださいました。保護者や地域の方々がボランティアで活動してくださっていて、9月だけでも4回、三小の全学級で読み聞かをしてくださる計画になっています。

耳から入ったお話の情景をイメージすることで、子供たちは自分で本を読む以上に、豊かな想像力を培うことができます。そのため、読み聞かせは脳の活性化にもつながると言われています。

朝早くから子供たちのために活動してくださる方がこんなにたくさんいてくださるのは、本当にありがたいことです。