「はたらくくるま」の見本市(8/5)
- 公開日
- 2010/08/05
- 更新日
- 2010/07/30
三小の風景
耐震工事により、A棟とB棟の間に仕切りができました。またしばらくの間、不便な生活が続きます。外では大きなクレーン車が校舎よりも高いところまでアームを伸ばし、作業をしています。よく見ると、A棟の屋上にも小型のパワーショベルが乗っていて、忙しそうに動いています。大人が見ても驚くくらいですから、きっと子供たちが目撃したら大興奮することでしょう。
また、耐震工事を行わないC棟も、外壁の傷みがあったのでそれを補修しました。夏休み中、いろいろな現場でいろいろな工事車両が活躍しています。それを見ながら「子供たちが見ればいい勉強になるのになぁ。」と、つい何でも教材に結びつけてしまうのは、教員の職業病でしょうか?