愛鷹山がうっすらと雪化粧し、今日は日中の最高気温が１０℃を下回るなど、寒さが一段と厳しくなってきました。先週から中学年でインフルエンザによる出席停止も出始めています。

　でも、元気な子たちは寒さに負けず、毎日縄跳びで気持ちよい汗を流しています。今日から火曜日の業間休みは「なわとびタイム」として、全校児童が運動場に出て縄跳び運動をします。

　友だちと輪になって誰が最後まで跳び続けられるか競争したり、先生に見てもらって認定テストを受けたり、ジャンプ台を使って難しい技に挑戦したりと、それぞれに技能や体力の向上をめざして、今年の干支の兎のごとく、ピョンピョンと跳びはねていました。