学校日記

アジアについて学ぶなら

公開日
2011/03/04
更新日
2011/03/03

6年生

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国語にある「アジアを見つめる、アジアから考える」という学習の締めくくりとして、第三小学校の外務大臣にアジアの実態を聞いてみました。三小の外務大臣。それは飯島先生です。

飯島先生は外務大臣と呼べるほどの海外旅行経験者です。
子どもたちにベトナム、タイ、ミャンマーなどの様子を写真を使って詳しく話してくれました。
話はアジアだけにおさまらず、南米のチリなども紹介され、子どもたちは自分たちの生活と世界の国々との生活のギャップに驚いていました。
授業後には
「あんなにバイクが走っているのに、信号がない交差点わたれないよ〜。」
「海外旅行、行ってみたーい!」
「食べ物がおいしそうだった。」
などの感想を言っていました。

世界は広い!!