英会話〜動作をしよう〜
- 公開日
- 2006/10/21
- 更新日
- 2006/10/19
言語科だより
動作をしよう
前置詞 on in under through around などの意味を動作を行いながら学習しました。本当は体育館で行う予定でしたが、新体力テストとかち合ってしまったので、フレンドリールームでおこないました。幸いに、フレンドリールームは普通教室の2倍の広さがありますから、38名の5年生でも十分に活動が可能でした。
2人1組になって一人が犬、もう一人が主人になり、主人が犬に命令します。
Go though!(段ボール箱の中を通る) Go aroud!(ポールをジグザグに歩く)
Go under!(網の下をくぐる) Go up two!(脚立の2段まで上がる) etc.
子供たちは、動作を通して前置詞の意味を理解することができました。中には犬になりきって、四つん這いで回る子もいました。楽しく活動ができました。