学校歯科医の堀江先生と倉光養護教諭による「歯みがき達人」になるための歯みがき指導が給食後、選ばれた（？）児童１２人に対して行われました。
　給食後、歯みがきをしない状態で堀江先生に薬を塗ってもらうと、みんな口の中が真っ赤になってしまいました。その状態を写真に撮り、倉光先生のお話を聞き、堀江先生の指導の下歯みがきをして、赤い色がなくなるまで頑張りました。次の指導の時までこの磨き方で頑張って磨き、次は給食後に歯みがきをして写真を撮ることになりました。口の中が赤くならなければ合格。不合格だった時は、３回目に再試験が待ってます。みんな、歯みがきの達人を目指して頑張ってください。