加湿器
- 公開日
- 2009/02/06
- 更新日
- 2009/02/06
1年
風邪の予防のため、高性能(?)の加湿器を教室に置いています。
授業中、その水がなくなってしまいました。
そこで、みんなでタンクに水を補給しました。
誰かが、何気なく蒸気の吹き出し口に風船を置いたら、
その風船が舞い上がりました。
「マジックだ!」みんな大喜び。
「2個に増やしてみよう」「3個ならどうなるかな」
そして、3個とも宙に浮きました。
高性能の加湿器なので、蒸気は目には見えないのですが、
風船が浮かんだことにより、
水の粒が高く遠くまで飛んでいることがよく分かりました。