3年生「わり算」
- 公開日
- 2016/05/16
- 更新日
- 2016/05/16
3年
「12個のあめを4人に同じ数ずつ分ける2はひとり何個ずつにすればよいか。」を解決し、どうやってその数を求めたかを考える授業でした。「3個ずつ」は、すんなり出てきたのですが、どうやって求めたかについては、なかなか難しい課題だったようです。
「かけ算九九の4の段を使って出した。」ということを説明した児童がいたのですが、なかなかその子の言っていることがわからない状態が続き、欲求不満な子も何人かいたようです。とても頭の中が動いていた授業でした。