大瀬路③
- 公開日
- 2010/03/31
- 更新日
- 2010/03/31
4年
私は、大瀬の海について調べました。
大瀬の海は、すごくきれいで冬でも、水温が20度位までしか下がりません。あまり下がらないので、魚も住みやすいのだと思います。
では、大瀬の魚の一部をしょうかいします。
まず、この写真です。
この魚は、オニオコゼです。この写真は2ひきがけんかをしているところです。
せびれのトゲに毒があります。
大きさは、約20㎝〜25㎝で、水深200mの砂泥底で生活しています。
からあげが重宝されます。
次に2まい目の写真です。
この魚はかごかきだいです。
大きさは、15㎝ぐらいです。岩場の海で群れて生活しています。
春〜夏の干潮時に磯場で1㎝〜2㎝の子ども見ることができます。
ぜひ探してみてください。
3枚目の説明をします。
この魚は、ゴンズイです。
大きさは、20㎝30〜です。ひげに毒があります。
さされるとすごく痛いです。
ゴンズイが群れたものをゴンズイ玉といいます。
まだまだ大瀬には、魚がいるので探してみてください。(希海)
※この記事は児童が書いたものです。