詩を楽しむ会 5年生
- 公開日
- 2018/02/23
- 更新日
- 2018/02/23
5年
5年生は、今年で3回目の詩を楽しむ会となりました。前にやったこともしっかり覚えていて、さすが5年生は立派です。
身の回りや心の中で感じる「きらきら」を探して詩にしようと辺りを見回していました。新美先生の詩に出てくる「透明のテントウムシ」は、爪の上に乗せた水滴でした。みんなも水道へいって透明なテントウムシ越しに景色を眺めていました。
自分の見つけた「きらきら」を一言一言、文字にしていきます。次にはその言葉の短冊を切り取って、並べ替えて詩にします。並べ替えていると、また別の言葉がわいて来て、付け加えたり、削ったり。どの子も素敵な詩が完成しました。