桐陽高校演劇鑑賞
- 公開日
- 2018/10/23
- 更新日
- 2018/10/23
「チーム学校」実現事業
桐陽高校演劇部による演劇を鑑賞しました。「言葉」をテーマに、現代なしがしろにされている「言葉」の持つ重みや意味について深く考えさせられる内容でした。1時間の演劇でしたが、演じている高校生の台詞の迫力や、表情の豊かさに圧倒させられました。また、脚本や演出も高校生がやっていると聞いて、とても驚きました。海外の多くの国で、「演劇」が科目として大切にされていると聞きますが、今日の演劇を見て、演劇には、豊かな表現力や感受性を養うことのできるという可能性を感じました。桐陽高校の演劇部のみなさん、今日は素晴らしい演劇をありがとうございました。