６月１０日　沼津市民文化センターで行われた沼津市わたしの主張大会に、学校代表として３年生の渡邉みゆきさんが出場しました。「飽きない楽しみ」という題で書かれた話をしっかりと主張することができ、沼津教育振興会国語部部会長から以下の講評をいただきました。
おばあ様とのボランティア活動を通じて地域の方々と交流できたことは、大変貴重な体験であったと思います。何よりも活動が人のためではなく、自分のためになるというボランティアの精神に基づく主張は、ぜひ多くの中学生に聞いてほしい内容でした。