学校日記

学校保健委員会

公開日
2009/01/19
更新日
2009/01/16

生活のひとこま

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 1月15日(木)の6時間目に、三校合同学校保健委員会が本校の体育館にて開かれました。一昨年から、西浦小・内浦小の6年生、長井崎中の1・2年生が一緒に参加して、合同の会を開き、今年で3年目です。(今年は、残念ながら、内浦小の6年生は風邪がはやり、参加できませんでした。)
 今年は、「自分らしく友だちとつきあう力を身につけよう」というテーマで、まず、3校のアンケート結果を長井崎中2年の保健委員が発表しました。そのあと、各学年が混ざった7〜9人のグループに分かれ、グループワークを行いました。グループワークは沼津市青少年教育センターの佐藤正和先生・渡邉美里先生にお願いし、楽しいゲームをしながら「自分も相手も大切にした人との関わり方」を学習することができました。
 講評では、学校医の市立病院辻先生から、「昨年同様、皆さんから元気をもらいました。」とのお話をいただきました。
 内浦小の6年生はいませんでしたが、来年度の長井崎中生が顔を合わせ、一緒に同じ活動をしたことは有意義だったと思います。
 寒い中、参加していただいた保護者の方、ありがとうございました。

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