戸田地区の合併等に伴い、警報発令時の対応について判断基準の基本方針が下線部のように一部修正されました。

○午前６時の段階で、大雨・洪水・暴風等の警報が、静岡県富士山南東地域に発令されていた場合は、自宅待機とする。ただし、学区により静岡県伊豆北地域を含めて検討することとする。
　長井崎学区では、内浦小・西浦小・長井崎中の３校で相談し、伊豆北地域の状況を加味して対応することとしました。ただ、内浦と西浦の地理的状況の違い、小中の児童生徒の発達段階等の違いから多少対応が異なる時もあることをご承知置きください。
　なお、本校では、下記の様に対応します。

○午前６時の段階で、大雨・洪水・暴風等の警報が、静岡県富士山南東地域に発令されていた場合は、自宅待機とする。
ただし、静岡県伊豆地域及び伊豆北地域だけに警報が出ていて、登校に危険があると判断した時には自宅待機とする。このときは学校からも各家庭に連絡します。