最新更新日:2021/06/16
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《小中一貫教育目標》“志”をもって 自分をみがき ともに挑戦する たくましい大平の子

3/2(火) 1年生ボランティア

1日天気が悪く、校舎内の階段・廊下が結露し滑りやすくなっていたところ、1年生が自発的に校舎中の床を拭いてまわってくれました。気づき、考え、行動できる立派な生徒達です。
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3/2(火) 1年生ボランティア

1日天気が悪く、校舎内の階段・廊下が結露し滑りやすくなっていたところ、1年生が自発的に校舎中の床を拭いてまわってくれました。気づき、考え、行動できる立派な生徒達です。
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3/2(火)1A数学

立体図形について学習しています。chrome book を活用し、各図形の特徴を確認しています。
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3/2(火) 2A英語

ジョン・レノンについて英語で紹介するとともに、質問もしています。
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3/2(火) 3A理科

県公立入試に向け、問題練習をしています。受験は団体戦。みんなで教え合っています。
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3/2(火) 今日の富士山

今朝の景色
生憎の雨模様。。。
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3/2(火) LOVE。。 45

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私たちには、

人生を変える選択肢が、毎日、与えられている。



偶然というものは、この世に存在しない。

そのときはわからなくても、後で振り返ったときに、

複数の偶然の「点」が「線」に、

そして「線」が「面」に見えてくる。



人生は、

偶然と思えるようなことが重なり合ってできている。

俯瞰してみると、

きれいな「タペストリー」のようだ。

一見すると、

相互に関係がないように見えるが、

俯瞰すると、

1枚の壮麗な「織物の絵柄」になっている。



人生では、

物事が思いどおりにいくときもあるし、

全然、進まないこともある。

また、

「最悪だ!」

と思ったことが、

後になって

「あのことがあって、よかった!」

と思えたりする。

長い目で見れば、

うまく帳尻が合うようにできている。



すべてのことには意味があって、

自分を幸せにするために起こっている。

いいことも、悪いと思うことも、

いずれ自分の幸せにつながっていく。

どんなことが起きても、

それは自分を幸せにするために起こっている。



一見偶然に見える、意味のある必然。

英語では、それを

「シンクロニティー Synchronicity」

と呼ぶ。



偶然に起きることはないし、偶然に会う人もいない。



「成功に必要なことは、なんですか?」

と聴かれることがよくあった。

私は、

「決めることだ」

と答えてきた。

なぜなら、

決断することなしには、何も動かない。

「決めると、物事は動き出す。」からだ。

「決めるためのスタート時点」では、

才能も、お金も、時間も、まったく必要ない。



「決断した瞬間」に、

「その未来は、同時に誕生する」

信じられないかもしれないけれど、

「決断した瞬間に、

 現在と未来を接続する回路が生まれる」



決断すること=自分の新しい未来を創り出すこと。



何も決断しない、行動しないことが、

いちばんのリスクなのだ。



決めたことは、紙に書かないと実現しない。

いいかい?

決めたら、必ず「決めたことを紙に書く」んだ。



人生のすべてを一瞬で変えることはできない。

だが、進む方向は、一瞬で変えることができる。



人は、決断するとき、

「これでいいのだろうか?」

「もっと、いい選択肢があったんじゃないか?」

と考えてしまう。

「すごくわかります。

 でも、決められないと、

 その後の人生も進まないですよね」



人生の重大事項に、

しっかりと向き合えない人がたくさんいます。

そして、

なんとなく待ちの姿勢になっている間に、

タイミングを逃してしまうんです。



本気で決めれば、誰かがきっと助けてくれる。



決めると、未来も決まるんだ!

今日は何を決めた?



迷ったら、怖い方に飛び込め。



大切なのはね、

「直感の決断が正しいかどうかは、

気にしないこと」だ。

なぜなら、

「選んだ後に、全力を尽くすこと」が大切で、

それさえできれば、たいていのことはなんとかなる。



いいかい?

「人生で、いちばんつまらないのはね、

 何も決めないまま、

 ただ時間を

 ダラダラと過ごしてしまうこと」なんだ。



一時的には、

「失敗したかもしれない」と思ったこともあるが、

後から振り返ると、その決断が間違っていなかった、

ということばかりだった。



「決める」ことと「行動する」ことは、

セットになっている。

なぜなら、

「決めると、物事は動き出す」

「決断した瞬間に、

 現在と未来を接続する回路が生まれる」

と書いたが、

その未来は「行動すること」によってしか、

近づいてくることはないからだ。



いくら決断しても、

「行動すること」なしには、

その未来は近づいてこない。

1ミリも。



人生には2種類しかない。

「たくさんの経験をする人生」と、

「わずかばかりしか経験しない人生」だ。



生きること、

それは呼吸をすることではない。

活動することだ。



「シンクロニティー Synchronicity」・・・

一見偶然に見える、意味のある必然



人生のチャンスというものは、

遠くにあるのではなく、

常に半径3メートル以内のところにある。



仕事をしないでたくさんのお金を得たとしてもね、

本当の意味で、

人は幸せを感じることはできない生き物なんだ。



「天職を探し出す道のりこそが

 人生の道のり」でもあるから、

焦らずじっくりと向き合ってほしい。



仕事で大切な2つのこととはね、

「情熱」と「工夫」なんだ。



「情熱」とはね、夢中になるということだ。

とことんそれを好きになる、

没頭するということなんだ。

それは、「すべての原動力」となる。



仕事の工夫には、

「量」と「質」と「方向性」が大切ってことなんだ。

どのくらいの「量」の仕事をこなすか。

どれぐらいの「質」の仕事をするか。

また、

どの「方向性」へ向かって、工夫するかを、

とことん考えるんだ。



成功のためには、失敗は必要だ。

失敗のない成功は、危険だ。



「失敗とは、

 うまくいっていない時点で、

 あきらめること」を言う。



悩んでもいい。

失敗をして、悩みながらも、行動し続けることだ。



キミはリスクを冒して挑戦した。

それは、「勲章」に値する。



挑戦し続けている限り、

それは失敗と呼ばれる状態ではない。

成功するための唯一の方法は、

失敗してもあきらめずに、挑戦し続けることだ。



リスクを冒して派手に失敗した人には、

「金メダル」だ。

大失敗、おめでとう。



「決断して行動すれば、かなう」んだ。



「自分が存在したことで、

 この世界が少しよくなった。」

という実感が持てれば、

自然とそれが幸せにつながっていく。

「誰かの幸せ、

 豊かさに貢献できた」と感じられると、

それだけで、深い充足感と幸せを得られるんだ。



「人生の目的はね、

 自分を差し出すことで、人に喜んでもらうこと。」

それさえできれば、何もなくても、幸せになれる。

自分の労力と才能もケチったらダメだよ。

「自分の持っているものを、すべて捧げる」

ような気持ちで仕事をしてごらん。

そうすれば、

どんなことをやっても、

どこにいても、キミは絶対に成功する。

みんなに愛され、

尊敬されること、間違いなしなんだよ。



「人を好きになってもらいたい。

 そして、人に好かれる人になってほしい」

それが、私の願いだ。



「幸せは、獲得したり、

 つかみ取るものではなく、感じるもの」なんだよ。



簡単に言って、人には2種類いる。

それはね、「与える人」と「奪う人」だよ。

与えるのが好きな人のところには人が集まるし、

奪おうとする人からは、みんな去って行くんだ。



人間関係を

良くするためにできることがあるとすれば、

たった一つだ。

それはね、

「まず最初に自分から与えること」なんだよ。



人はね、

「感情によって動かされている」んだ。

論理的に考えて行動しているように見えても、

実際は、感情によって行動した後、

論理的な正当性をムリに当てはめているに過ぎない。



人は、

喜び、

怒り、

悲しみといった感情を感じながら、

毎日生きている。

なのに、

「感情を表現してはいけない」と、

小さい頃から教えられるんだ。

泣いちゃダメ、

大声を出しちゃダメ、

怒っちゃダメだと教育される。

その結果、

できるだけ感情を表現しない大人が

大量生産されるようになった。



そう、

感情が出せないというのは、大きな問題なんだ。

人と人とをつなげるものが「感情」だからね。

一緒に喜び、悲しみ、怒ることで、

人間関係というものは深まっていくんだ。



親子でも親友でも・・・近くなればなるほど、

ネガティブな感情で衝突することが多くなる。

家族や親友と、一度もケンカしたことがないなんて、

ありえないだろう?

ということは、

「人間関係において、

 ネガティブな感情が出てくるのは、

 それだけ関係が深まった証拠でもある」



「それはね、

 『自分が原因かもしれない』と思いながらもね、

 本当は、どこかで『相手のせいだ』

 と思っているからなんだよ。

 そうすると、それが相手に伝わって、

 相手の怒りもおさまらなくなってしまう。」



「お互いに対してのネガティブな感情』

 にちゃんと向き合って、

 その根本の原因を、

 深いところで理解し、

 許せたら、怒りもおさまるんだよ。」



「正しいも悪いもないんだよ。

 人は、

 すぐに

 『どちらかが正しくて、

  どちらかが間違っている』

 ということを決めたがる。

 悪いクセだね。

 でもね、

 世の中には

 『どちらも正しい』

 『どちらでもいい』

 ということがある。」



「目の前の人とつながって、自分らしくいること」

これが自然にできたら、

どんなこともうまくいきそうな感じがする。



「人生を信頼すること、人とつながること」

人は、

何かを達成したり、

何かを手にしたりすることで

幸せを感じるのではなく、

今の自分でいいという感覚を持つことで、

深い幸せを得られる。



人生を変えるのは、

どんなときも「人」なんだ。



「運命」と同じような言葉に、

「宿命」という言葉がある。

でも、

実は、この2つの言葉は似ているようで、

まったく違う意味を持つんだよ。



「宿命」は、宿る命。

自分が生まれたときに決まっているもの。

「運命」は、

運ぶ命。どうやって生きるかは、

キミが自由に決められる。



「すべては、

 宿命で決まっているので、自由意志はない」

という人もいるが、

私は、そうは思わない。

誰にでも選択肢はあるし、

自分でどうするかの「自由意志」はあるからだ。



キミは、ヘレンケラーを知っているよね。

幼い頃に、

高熱が原因で

「視覚」「聴覚」「言葉」を失いながら、

家庭教師のサリバン先生の尽力により、

アメリカの名門大学を卒業し、

障害者の教育や福祉に尽くした「奇跡の人」

と言われている。

これは、私の考えではあるが、

ヘレンケラーが

「視覚」「聴覚」「言葉」を失ったのは、

ある意味で言うと

「宿命」だったのかもしれないと思っている。

しかし、

彼女は、そこから、

「自分の運命を選択した」のではないだろうか。

彼女は、

「私は自分の障害に感謝している。

 私が自分を見いだし、

 障害の仕事、

 そして神を見つけることができたのも、

 この障害を通してだったからである。」

という言葉を残している。

彼女のようにね、

今の人生の型を破り、

自分の道を切り開ける人がいる。

つまりね、

「宿命を知った上で、

 主体的に自分の運命を選び取っていくこと」

ができるんだ。



どんなところからでも、

最高の未来を生きるという選択ができる。



日常生活に起きる

「シンクロニティー Synchronicity」

を追いかけてみてください。

「運命の女神」は、

あなたにおもしろいプレゼントを、

いっぱい用意してくれることでしょう。



あなたが

「何かを決めれば、人生が、必ず動き出す」のです。

ぜひ、何か簡単なことでいいので、決めてください。



人生の目的は、

自分らしく生き、人とつながること。



BY 「大富豪からの手紙」 本田健











この「LOVE。。45」を

  「考え方が変わった!」と

    「大富豪からの手紙」の紹介してくれた

               卒業生のRAに贈る

                   有難う。。




3/1(月) LOVE。。 44

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◎体は不自由だけれど、私は自由



風ちゃんは45歳。

脳性麻痺で体感機能障害がある。

両手はまったく使えない。

字を書くのも足で。

二本の箸も足で持つ。



ご飯を手で口に運ぼうとすると、

一口食べるのに1時間かかる。

足で食べるのも時間がかかるが、

1時間あればお腹いっぱい。

誰の助けも借りずに自分で食べることができた。

おいしく食べられればいいじゃないかと思った。

栄養学校の先生には手を使えと叱られたが、

私の人生だから、自分の生き方は自分で決めた。

かっこいいのだ。



「私の体は変わっている。

 ビールも酒も、ストローなしでは飲めない」



しゃべるのも硬直が強く自由にならない。

うなるようにしゃべる。

言葉の一つひとつが重い。



彼女はお酒が強い。

お酒が入ると体の緊張が少しとれ、

しゃべりやすくなる。



「フォークもスプーンも使うけど、

 スパゲッティは箸がいい。

 すべて足で持つ。

 味噌汁はやっぱりストローだ。

 人はびっくりするけど、

 パフォーマンスじゃあるまいし、普通のことさ」



諏訪中央病院の看護学校で、

毎年、哲学の授業をしてもらっている。

生きるとは何かを語ってもらう。

授業は笑いがあふれる。

吉本のお笑いを聞いているようにおもしろい。

自分の障害を全部ギャグにしてしまう。

笑わせて、笑わせて、

その向こう側に命の切なさを、

風ちゃんは伝えてくれる。



風ちゃんには名言が多い。



「体は不自由だけれど、不幸ではない」



「体は不自由だけれど、私は自由だ」



うーん、へこたれない人間って、かっこいい。

死のうと思ったこともあった。

小さい頃、がんばってリハビリすれば、

いつか病気は良くなると親から教えられてきた。



ある時、学校の先生から、

風ちゃんの障害はもう良くならないと聞かされた。

ショックだった。

死のうと思った。

家のすぐ横を私鉄が走っている。

夜中、線路の脇に立ち、電車が来るのを待った。

夜明けまで立ちすくみ、はっと気がついた。

足が冷たい。

足が冷たくなったから家に帰ろうと思った。

足の冷たさで、私は今生きているんだ、

とその時感じたと言う。



「その私鉄、夜中は全く走らない。

 夜中に電車を待っていた私はバカみたい」。



笑いながら自分をさらけだすことができる。

すごいなあと思った。



「生きていくのが嫌になって、

 死にたいと思った時、

 頸椎の損傷で

 手足4本まったく動かない他の障害者に言われた。

 『おまえは

  自分で自分の命を絶てるからいいなあ』」



風ちゃんはそれまで、

自分は世界で一番不幸だと思っていた。



「ハンディはいっぱいあるけれど、

 自分はまだまだ恵まれている。

 両手は使えない。

 足も不自由だけれど、

 それでも、少しは移動できる。

 ちょっと誰かに応援してもらえば、

 旅だってできる。

 ストローを使えば、お酒だって飲める。

 日本酒か焼酎か、選ぶことだってできるんだ。

 その時、幸せって何かわかったような気がした。」



障害があったって、病気があったって、

お金がなかったって、幸せはあり得るんだ。



「生きることに疲れたと誰かが言った。

 私も疲れを感じる。

 でも負けない。

 ただ現実に背かずに生きるだけ。

 なぜ生きるのか、なんてどうでもいい。

 変えようのない宿命が

 いつも目の前に横たわっているけれど、

 それが与えられた人生ならば、

 しっかり受け入れて生きてやる」



「人間はなぜ生きるのか」とか

「生きることの意味」とか・・・。

むずかしいことはわからない。

哲学的難問はちょっと横において、とにかく生きる。





◎あきらめちゃいけないこと



ステキな45歳。

学生の前で、

足で携帯をかけてみせたり、

足でキーボードを演奏する。

学生たちにとってみれば、驚きの連続である。



「人生にはあきらめなければならないことが

 たくさんある。

 でも、

 あきらめちゃいけないこともあるんだ。

 私も普通の人と同じように、町へ出て行きたい。

 たまには旅もしてみたい。

 そのためには

 私はあきらめなくちゃいけないことが

 いくつもあった。

 私は一人でここには来られない。

 一人では階段も上れない。

 誰かに連れて来てもらう。

 一番恥ずかしかったのは、

 トイレが自分でできないこと。

 トイレをした後、私は誰かに紙で拭いてもらう。

 そのことをあきらめないかぎり、

 私は外に出ることができなかった。

 悔しかったし、恥ずかしかったし、

 悲しかったし・・・。

 私は、いくつものことをあきらめてきた。

 でも、

 私を必要としてくれる人のところへ行って、

 私は私の思いを語る。

 私は

 私の人生を生きていくことをあきらめなかった。」



ぼくたちの人生は、

あきらめの連続で成り立っている。

どうすることもできない流れの中で、

あきらめて、

あきらめて生きながら、

それでもあきらめられない時、

大切なのはその時なのだと思う。

あるがままを認めて素直に生きればいいんだ。



「一生かけて障害者。

 やりがいがあるね。

 この役こなすのはちょっと大変だけれど、

 演じれば演じるほどに、

 奥が深くてのめりこんでしまう。

 こんな役、投げ出したい。

 とてもじゃないけど、精神力がいる。

 だけどせっかくの役だから、最後までやってみる」



風ちゃんの言葉の一つひとつが重い。

多くの看護学生は、

「一生忘れられない授業だ」と言ってくれる。





◎よくばらないと楽に生きられるようになった



風ちゃんは足で筆を持ち、絵も描くようになった。

ついつい調子に乗って、

畳二畳ほどの大きな絵も描くようになり、

絵足手紙全国巡回展をしているというからすごい。

額縁にお金がかかっているので赤字です、

と笑いながら話す。

挫折の連続で生きてきたので、

このくらいのことではへこたれないらしい。

十年ほど前から書にも興味を持ちだした。

書道の先生に指導をお願いした。

はじめ、断られた。

「足で書く人を教えたことがない」という先生に

「先生に足で書いて見本を見せてとは言わない。」

笑ってしまった。

ツッコミがきびしいのだ。

ユーモアもある。

先生は教えてくれるようになったという。

「邁進」という字を書いた。

足で書いたとは思えないほど美しく、

雄大で風格のある字。

今はこの字を書き続けているという。



「失恋もした。

 あの人なしでは生きられないと、

 ずっと思っていたけれど、

 不思議なことに、ちゃんと生きている」



と風ちゃんは笑う。

失恋もまな板に載せて料理してしまう。

たくましい。



「できること、

 できないこと、

 したいことしたくないことを、

 はっきりさせたら楽になった」と、



哲学的なことを言う。



「せっかく生まれてきたんだから、

 楽しく生きなきゃ損。

 大切なことはゆっくりやればいいと気がついた。

 そしたら、だんだん自分のことが好きになれた。

 自分のことを大切に思えるようになったら、

 他人のことを大切にできるようになった」



人は一人では生きていけない。

人と人とのつながりの中で生きる。

だから、人の心をつかまえることが大切。

風ちゃんは人の心をつかむ達人だった。

最後は立ち上がって、自分の詩を朗読した。

脳性麻痺の特徴である筋の緊張が起きて、

うまくしゃべれない。

体が曲がる。

しぼり出すように詩が始まった。

ひと言ひと言が輝いている。

上等なひとり芝居を見ているようだ。



「昨日、障害者でした。

 今日、障害者でした。

 明日、たぶん障害者でしょう」



教室に涙があふれ出す。

風ちゃんは言い切った。



「ある小学校に行った。

 校長先生が私を紹介してくれた。

 『不幸にして障害を持った風ちゃんです。』

 コノヤロウと思った。

 初対面の他人から

 『不幸な風ちゃん』

 なんて言われる筋合いはない。

 幸せか不幸せかは自分が決めるもの。

 私は手が動かなくても、

 足を使って、けっこう幸せに生きている」



風ちゃんがいたずら坊主のように、

再びニコッと笑った。

体は不自由だけれど、私は不幸ではない。

自由も、

幸せも、

ちょっと視点を変えれば見えてくる。

自由も、

幸せも、

よくばらなければ、つかまえることができる。

自由も、

幸せも、

へこたれなければ、手に入れることができる。

だれでもできる。きっと。





BY 「へこたれない」 鎌田實













「自分の生き方は自分で決める。」 BY 風ちゃん






3/1(月) LOVE。。 43

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「闇は深まった、朝はまだ遠い」

        と眠り込む人がいる。


「闇が深まった、そこまで朝が来た」

        と起き上がる人がいる。


 歴史を転換させるものは、

        人の生きざまの転換である。



 朝は闇から来る。





BY 「 詞集 たいまつ 3 」 むのたけじ



2/27(土) LOVE。。 42

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木村浩子さんは生後間もなく脳性マヒになった。

手足は左足が少し動くだけ。

ものも言えない。



小学校にも中学校にも行けなかった。

わずかに動く左足に鉛筆を挟んで、

母に字を習った。



彼女の詠んだ短歌がある。



不就学なげかず左足に辞書めくり

漢字暗記す雨の一日を



左足で米をといでご飯を炊き、

墨をすって絵を描き、

その絵を売って生計を立てた。



自分のためにだけ生きるなら芋虫も同じと、

絵の収入から

毎月身体の不自由な人のために寄付をした。



彼女は言う。



「私のような女は、

 脳性マヒにかからなかったら、

 生きるということのただごとではない

 尊さを知らずに過ごしたであろうに、

 脳性マヒにかかったおかげさまで、

 生きるということが、

 どんなに素晴らしいことかを、

 知らしていただきました。」



BY 「心に響く小さな5つの物語 2 」 藤尾秀昭













「主」という字の「、」はロウソクの炎。

「王」は台のこと。



自分の環境を照らして生きる人のことを、

主という。



命の炎を燃やして生きるとは、

自分が

自分の人生の主人公となって生きることである。



BY 藤尾秀昭



2/26(金) LGBTQ授業

私もあなたも『自分らしく』生きることができる学校や社会にするために」というテーマで、全校でLGBTQについて学習しました。先生方が手作りのスライドを使って講義しながらし、想いを語って下さいました。真剣に受け止める皆さんの気持ちが伝わってきました。
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2/26(金) LGBTQ授業

「私もあなたも『自分らしく』生きることができる学校や社会にするために」というテーマで、全校でLGBTQについて学習しました。先生方が手作りのスライドを使って講義しながらし、想いを語って下さいました。真剣に受け止める皆さんの気持ちが伝わってきました。

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2/26(金) 1A数学

図形に回転移動を加え、パソコン上にデザインを描いています。
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2/26(金)2B音楽

合唱曲に取り組んでいます。chrome book に意識するポイントを入れながら確認しています。
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2/26(金)2A理科

「海陸風のなぞ」について考えています。現象を科学的に説明できるよう議論しています。
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2/26(金) 3A英語

「卒業PROJECT」として、将来の夢やお世話になった方への感謝の気持ちを英文で表現しています。
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2/26(金) 朝清掃

いつもきれいにありがとう!
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2/26(金) 朝清掃

いつもきれいにありがとう!
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2/26(金) 朝清掃

いつもきれいにありがとう!
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2/26(金) 図書コーナー

2021年本屋大賞ノミネート作品を陳列した図書コーナーが、生徒玄関近くに設置されています。つい手にとって見たくなります。
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沼津市立大平中学校
〒410-0821
住所:静岡県沼津市大平1144
TEL:055-931-5021
FAX:055-931-5029

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