命を守るために
- 公開日
- 2009/07/21
- 更新日
- 2009/07/21
6年生
夏休み中の水の事故が心配されます。衣服を着たまま水中に落ちてしまった時、どのくらい体が動きにくくなるのか、またどのように対処したらよいのかを学習しました。
実際に子供たちが衣服を着たまま泳ぐと、10mも満足に泳げません。ペットボトルなどの浮く物を使用しても、30秒間浮き続けることさえ必死でした。
子供たちには、水辺で遊ぶ時には十分に注意して、安全に過ごすことを第一に考えて欲しいと思います。