２／２４（水）の昼休みは、たてわりの「ファミリー」ごとに集まり、１年生から６年生が一緒に遊ぶ、「遊ぶ会」でした。気温が２０℃近くまで上がり、春の訪れを感じる好天の中、子供たちは運動場に繰り出し、ドッジボールや中線踏み、けいどろなどの遊びをみんなで仲良く楽しみました。
　６年生が１・２年生の希望を聞いて遊びの内容を決めたり、ドッジボールで上級生が捕ったボールを下級生に投げさせてあげたりと、異学年と交流する「ふれあい活動」ならではの思いやりを感じる光景があちこちで見られました。
　今年度の遊ぶ会はこれが最後でしたが、みんな思い切り運動場をかけ回り、楽しい思い出を作ることができました。