「MOTTAINAI」は環境保護の合い言葉
- 公開日
- 2010/06/03
- 更新日
- 2010/06/02
三小の風景
6月の朝会では、校長先生が「MOTTAINAI」についてお話ししてくださいました。
「MOTTAINAI」は、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、
ワンガリ・マータイさんが環境保護活動の合い言葉として、世界中に紹介している言葉です。
「MOTTAINAI」とは、もちろん日本語の「もったいない」のことです。マータイさんが、2005年に地球温暖化防止京都会議のために来日した際、「もったいない」という日本語を知り、その価値観に深く感銘を受けたそうです。マータイさんは、環境保護を呼びかける言葉として、「もったいない」がもっともふさわしいと考え、世界中で環境保護を訴える「MOTTAINAI」キャンペーンを展開しています。
今では、環境保護の合い言葉として国際会議の場で唱和されるなど、「MOTTAINAI」は世界共通の言葉として広がりつつあります。
校長先生は、歯みがきや手洗い中の水の出しっぱなしや、だれもいない教室の電気のつけっぱなし、落とし物の多さなど、学校生活での「MOTTAINAI」を具体例を挙げながらお話ししてくださいました。
沼津市はISO41001(環境マネジメントシステム)の認証を受けています。公共機関の一つである学校も、環境に優しい施設をめざし、身の回りのできることからエコ活動に取り組んでいきたいと思います。