6月に入り、暑い日が続きますが、子どもたちは元気！
そんな子どもたちの願いとは何でしょう？

地元の商店街「仲見世通り」で開催される七夕祭りに短冊を飾ることになった六年生。
自分たちの夢を短冊に書いていきました。
夢をちょっとのぞいてみると・・・
「野球選手になりたい。」
「サッカーの日本代表選手になりたい。」
「看護士になりたい。」
「やさしい保育士になりたい。」
という、昔からある子どもらしい願いが多い中、
「田舎で農家をやりたい。」
「完璧な人間になりたい。」
「あらたに政治と金の問題を見つめなおしてほしい。」（しかも金色の短冊）
という、願いまで。

子どもたちも田舎での癒しをもとめたり、社会のニュースをしっかりと見て感じることがあるんですね。きっと。