45分間の投げ方教室が終わりに近づく頃、子どもたちからは「もっとやりたい!!」という声が多く聞かれました。

子どもたちも投げ方のコツがわかってきたようです。

授業終了後、ハイタッチをしてお別れです。

靜甲ソフトボール部の選手の皆さんの機敏な動きや的確な声の指示など、日常生活で子どもたちが大切にしたい行動もとても勉強になりました。

半田由佳選手、土屋亜友未選手、中村萌瑠選手、そして岩﨑様ご指導ありがとうございました。

これからのリーグ戦でのご活躍を応援しています。

選手の皆さんに模範キャッチボールを見学したあと、柔らかいボールを使って、実際にボール投げをしました。

投げ方のコツを教わったため、体育館の2階までボールが到達する児童が多くいました。

最後に、選手のみなさんと直接キャッチボールをすることができました。

静岡市にある実業団チーム、靜甲ソフトボール部の選手をお招きして投げ方教室を行いました。

準備運動から始まり、ペットボトルを利用した用具を使って投げる練習に取り組みました。

体の向きや腕の上げる位置、足の向きなど投げるポイントを次々に教えていただき挑戦します。

ペットボトルの次はバドミントンの大きなシャトルを使って投げてみます。

最後の見学先は、香貫山の麓にある清掃プラントです。

沼津市内で出されたゴミがここに集められ、焼却されたり、破砕されたりする様子を見学しました。

「どうして、沼津市の指定されたゴミ袋しか使えないのか。」

「建物にある高い煙突が赤白になっているのはなぜなのか。」

「ゴミ出しの時間は、どうして朝なのか。」たくさんの質問をしていきました。

どの見学先でも、子どもたちの疑問に丁寧に説明していただきました。

見学先関係機関の皆様、本当にありがとうございました。

泉水源地を見学した後、徒歩にて柿田川公園へ移動しお昼を食べました。

曇り空で、日差しも強くなく過ごしやすい天候のもと、芝生広場でお弁当をいただきました。

昼食後は、元気に走り回る姿も見られました。

昼食後、展望台まで移動し、青く透き通った水が湧き出る「湧き間」を見学しました。

下水の学習を終えたあとは、清水町にある「泉水源地(送水管理センター)」を見学しました。

柿田川周辺一帯には、富士山に降った雪や雨などが地下水となって湧き出ています。

大岡小学校で使用しているお水も、この泉水源地から送水されたものです。

深井戸から湧き出る水の様子に圧倒されていました。

４年生の社会科では、「住みよいくらしをつくる」として、水やごみ処理、下水について学びます。

事前に学習したことがらが、沼津市ではどのように行われているのか、実際に見学に出かけました。

最初は、原地区にある、「静岡県狩野川西部浄化センター」を見学しました。

４年生が社会科見学に出かけました。暮らしを支える水道やごみ処理の施設を実際に目で見て、働く人に話を聞いて、教室での学習を確かめたり深めたりします。

角度は、直線は180度と分かっていれば、30度の外側の角度は計算で求めることもできるということが分かりました。

「引用」について学習しました。自分の考えを述べるために、出典を明らかにして、本文をそのまま使わせてもらっうこと。明日は、実際に引用してみます。

「角」の学習です。分度器という新たな道具を使いこなせるようになるため、修行中です。

６月の新体力テストに向けて、ボール投げと鉄棒練習を行いました。

多くの子供たちが３年生の頃よりも遠くにボールを投げられるようになっています。

さらに、遠くにボールを投げるためにはどんなことをしたらよいか、考える機会となりました。

なお、４年生は、５月30日(金)に専門家による投げ方教室の開催を予定しています。

社会科見学に向けて沼津市のごみ収集の仕方や収集後の処理について学習を進めています。

音訓索引、部首索引、総画索引それぞれのよさを確認して、「総」という字を部首索引で調べてみました。

ツルレイシの苗を育てるために牛乳パックを切って植木鉢代わりにします。そこに穴を空けて水が通るようにしています。

４年生の国語の時間です。

漢字辞典の使い方について、学習した後、新出漢字の書き取りに取り組みました。

明日のペア活動で２年生に渡す名刺を仕上げました。canvaを使って、それぞれ個性的な楽しい名刺ができていました。

５月に、社会科見学が計画されている４年生は、事前学習としてまず「ゴミ」について調べています。

大岡小学校に隣接する大岡地区センター駐車場に、資源化物集積場所と埋め立てごみの回収場所が指定されています。

そこで、24日(木)の収集日に合わせて見学に出かけました。

子供たちは、興味津々でどのようなものが集められているか見ていきます。

ペットボトル、びん、缶、古紙、衣類、ライター、電池、金属など、細かく分類して集められていることが分かりました。

分類され、集められたものは、リサイクルして次の資源に生まれ変わるため、決して「ごみ」ではないと先生からお話がありました。

多くの事前学習をしたうえで、生活に欠かせない、上下水道、清掃プラントの見学につなげていきます。

50メートル走、全力でスタート！

I like～. I don't like～．を使って、自分の好きなスポーツ・フルーツや苦手なスポーツ・フルーツなどを伝え合います。まずは、英語の先生と担任の先生の好きな物、苦手な物を聞き取ります。