人間関係づくりプログラム授業(5・6年合同)②
- 公開日
- 2008/06/30
- 更新日
- 2008/06/30
学校行事
5,6年生合同で、人間関係づくりプログラムの第2時「相手が話したくなる元気の出る聴き方」を行いました。
5,6年生が、3人組のグループとなり、グループで「話す人」「聴く人」「見ている人」という3つの役割に分かれて話し合い活動を行いました。
授業後の感想(振り返りシート)には、「聴く時は、うなずいたり、相づちをうったり、目を見たりすると、相手が話しやすくなる。」「聴いている人が、話した内容を褒めてくれることがうれしかった。」等、会話する時には聴く姿勢が非常に大切であるということを学びました。