６年生は総合学習で内浦の活性化策を考えています。ついに活性化策がまとまり、今回は「三津旅館組合」の方々に内容を説明に行きました。三津旅館組合の太田さんや大村さんは、子どもたちの考えに真剣に耳を傾け、組合全体で提案内容を共有して検討していただけることになりました。子どもたちが考えた案が1つでも実現できればいいなと思います。これからも内浦地区のために子どもたちと何ができるか考えていきます。