自然教室２日目の昼食は、粉からうどん作り。生地をこねたり、伸ばしたり、びょうぶ折りに折って包丁で切ったりと、一つ一つの作業を楽しみながら協力して作りました。薄さ３ミリに伸ばしたり、幅３ミリに切ったりするのを目指し、みんなの目は真剣そのものでした。できたうどんを鍋に入れ、頑張って起こした火でゆであげました。世界でたった一つの手作り箸で食べるうどんは、最高でした。自然教室最後のお楽しみは、川での水遊び。水遊びには絶好の天気で、子供たちは、思う存分楽しみました。さまざまな活動を終えての子供たちの笑顔は、とてもきらきらと輝いていました。