美術展出品作品7
- 公開日
- 2019/01/17
- 更新日
- 2019/01/17
学校の紹介
3年金子遥香さん、松尾翔汰さんの作品です。超現実主義(シュールレアリスム)の考え方で自分をイメージして発想し、「あり得ない」組み合わせや大きさ・位置関係などを使って幻想的な画面をつくりました。金子さんの作品の見所は、人間の手と別の物が合体している所です。足や風船も何か変だと思いませんか?松尾さんの作品は、そばで見ると黒く塗りつぶしているのではなく、全て線で埋め尽くし黒い部分を表現しています。その迫力を文化センターで実際にみて下さい。