朝礼4(12/3)
- 公開日
- 2019/12/03
- 更新日
- 2019/12/03
学校行事
校長先生のお話では、冬休みまで残すところあと20日間となり、有意義な生活を送ってほしいことを話した後、普段の清掃の立派な姿についてのお話がありました。「一隅を照らす これすなわち国宝なり」という言葉から、いろいろな場面において目立たないところでがんばっている人は宝であり、その一人一人がいるから三中が成り立っているということを伝えていました。
聴いている態度は、最後まで立派であり、退場も整然としたようすで体育館を後にしていました。
三中プライド〜普段を誇れる学校〜 が定着してきています。