7/20(火) 1E社会
- 公開日
- 2021/07/20
- 更新日
- 2021/07/20
1年部
聖徳太子は、飛鳥時代の政治家であり、宗教的思想家である。 593年、推古天皇の摂政となった聖徳太子は、蘇我馬子と協力して、天皇中心の政治を目指した。 豪族たちの力が強いなかで、603年、冠位十二階を定めて、今までとは違い、個人の能力による人材の登用をはかり、604年には十七条の憲法を制定した。など聖徳太子が行った内容を仲間と確認しています。