食育
- 公開日
- 2008/11/28
- 更新日
- 2008/11/27
給食室
25日の1年B組に続いて、1年A組で食育の授業を給食主任と
栄養士のティームティーチングで行いました。
題材はB組と同じ「成長期の栄養を考えよう」で、カルシウムの働きや
効率的な摂取の仕方を学習しました。
人間の一生には、「ピークボーンマス」という、骨量が一番多くなる時期が
あります。18歳から20歳がその時期です。
そこを境に骨量は年齢とともに、減ってゆきます。
中学生の時期は、カルシウムをしっかり摂取して、骨量の貯金を
してほしいとおもいます。