学校日記

本を読んでみませんかPart2

公開日
2020/04/20
更新日
2020/04/20

お知らせ

「もしも病院に犬がいたら」 岩貞るみこ
ファシリティドッグのベイリーが、ハンドラーの森田優子さんと一緒に、入院している子どもたちを支え、笑顔にしていく物語です。
※ファシリティドッグとは、病院などの特定の施設で職員の一員として活動するために専門的なトレーニングをつんだ犬のことです。
ハンドラーとは、専門的なトレーニングを積んだ、臨床経験のある看護師のことです。

「ドクターヘリの秘密 空飛ぶ救命救急室」 和氣晃司
ドクターヘリとは何か、空飛ぶ救急室をわかりやすく解説された本です。

「なんだろう なんだろう」 ヨシタケ シンスケ
心は色々なことを考えます。この本は、まだ自分の気付いていない自分の考え方にたどりつけるかもしれない本です。心の健康も大切です。

「電池が切れるまでの仲間たち 子ども病院物語」 宮本雅史
「電池が切れるまで」の詩画集の子どもをめぐる、いのちの物語です。

ほんの一部ですが、紹介しました。本を選ぶときの参考にしてみましょう。