ほけんの先生 (1年 道徳)
- 公開日
- 2013/10/01
- 更新日
- 2013/10/01
1学年
たずねてみると、子どもたちのほとんどが、けがをしたり、おなかが痛くなったりして保健室の先生にお世話になっていました。保健室に行くときは、「なんとなく不安で、お話しするのがちょっとはずかしい。」という気持ちの子が多いようでしたが、保健室の先生はいつも優しく話を聞いたり、手あてをしたりしてくれます。かんしゃの気持ちをこめて、あいさつをしっかりしようという気持ちが高まりました。