6年生 理科
- 公開日
- 2006/12/12
- 更新日
- 2006/12/12
6学年
単元名「からだのつくりとはたらき」
理科の学習で「食べ物は、唾液と混ざると吸収されやすいものに変わる」ということを学びました。水にでんぷんの溶けたものを口に含み唾液と混ぜます。唾液と混ざったでんぷんにヨウソ液をたらします。反応は弱い。この結果から、でんぷんは唾液と混ざることによって別のものに変わることを学びました。
でんぷんを唾液と混ぜる役割を誰がやるかで、教室は興奮状態となりました。じゃんけんで決めたり、「ぼくがやる」と宣言したり、様々な光景が見られたことも楽しいひとこまでした。