『スズメバチ』
- 公開日
- 2019/09/04
- 更新日
- 2019/09/04
学校コラム
今週に入って立て続けに、
愛鷹小校地内にスズメバチの巣が発見されました。
一つは、鷹の子森の木。
大きさは、ドッジボールほどでした。
もう一つは、運動場北側の桜の木の幹の中。
駆除が済むまでの間、
子どもたちが刺されないよう
コーンやテープで『立入禁止』としました。
鷹の子森の木に作られた巣は、
防護服を着た学校管理課職員に駆除されました。
桜の木の幹の中に作られた巣は、
教頭先生と用務員さんとで、
巣穴に殺虫剤を注入した後、
モルタルで穴をおおいました。
子どもたちには、
・蜂が飛んできても刺激しないで、先生に知らせる。
・巣を見つけたら、近づいたりつついたりせず、先生に知らせる。
を指導しました。
保護者の方におかれましても、
校地内で蜂の巣を見つけた場合は、
学校にお知らせください。