子どもたちが楽しみにしていたキャンプファイヤーを行う午後６時頃には、あたり真っ暗になってきました。「遠き山に日は落ちて」の歌に合わせて、火の神と火の子の登場。火の神から「挑戦の火」「思いやりの火」「協力の火」「絆の火」の４つの聖なる火をいただき、点火。燃えさかる炎とともに、子どもたちの気もちも燃え上がってきました。