５年生理科「もののとけ方」の授業の様子です。ものがどのように溶けているのか、食塩やコーヒーシュガーを使って、実験しました。ティーパックに食塩やコーヒーシュガーを入れて、そのティーパックを水の中に入れると、モヤモヤしたものが出てきました。水に溶けている様子を見て、「すごい、クラゲみたいになっている」「はるさめみたい」など、自分が予想していたものとは違う現象に、驚いていました。