近年、大きな災害に見舞われるたびに、自然の恐ろしさを知るとともに、この災害は天災なのか人災なのかを考えさせられることが多くなってきている。自然を愛し、自然に感謝する心を育て、多くの人々と気持ちを共にしながら、自然を守りぬこうとすることを考えていきたいと思います。臨場感が伝わるよう１９９７年の映像のニュースを活用しました。３Ａ・３Ｂの様子です。