各学期に一教科ずつ、朝の学習時間と放課後の「たちばなタイム」を利用して、全学年で基礎学力の定着を確認するための学習を行っています。３学期は計算力の確認です。私立高校、公立高校の入試問題から選ばれた40問の計算問題を朝の学習で反復練習し、放課後の「たちばなタイム」の小テストでチェック、不十分な箇所をさらに練習するという方法で基礎計算力を自己評価します。３日目となった今日は、40問パーフェクトを達成した生徒が全学年で30％を超えました。スピードと正確性がついてきています。