学校日記

翔講座の感想

公開日
2017/12/19
更新日
2017/12/19

「チーム学校」実現事業

先日の翔講座の感想です。

2年生
・文字の1文字1文字に特徴があって、力強かったり、やわらかかったりと全員違っていて、それぞれの作品に目がひかれました。本当にすばらしいなと思いました。とてもためになったので良かったです。
・書くものがどれも難しくてびっくりしました。中国は漢字の歴史が多いんだなと分かりました。字が太くて迫力があるものもあれば、細くかれんなものもあり、とてもすごいなと想いました。今回は西高に少し興味をもった翔講座でした。
・自分の字のよくないところなどを教えてもらい、とても参考になった。最期の6人で書くのは一人一人違うものだったが、1つ1つ良さがあり、うまいとか分からなかったけど、すごいと心から想った。筆の使い方など、とても上手だったので、これからそれを参考にしてがんばりたい。
・1つのことに一生懸命になってすごいと思った。今日の翔講座があり自分の参考にしたいです。本当にありがとうございました。
・今日の書道の講座をきいてみて、見させてもらったりして、とても集中していてすごく強い字やなめらかな字などが沢山あって本当に人それぞれで驚きました。
・6人の生徒さんがみんな違う字をかいていました。力強い字ややさしい字とそれぞれでした。自分がかいた「雲海」のアドバイスもしていただきました。よかったところ、もう少し大きくする所などを言っていただけてよかったです。貴重な時間になりました。
・実演でどの作品もすごいと思ったんですが、私が特に心に残ったのは、仏像の横に彫られた文字の作品です。できあがった作品もそうですが、もちろん力強く、しかし、その中にも、もっと深みがあると思いました。また、筆の動きから目が離せなくなりました。先生がおっしゃっていた「最低でも100枚かく」ということに、やっぱり練習しないといけないなと思いました。
・国語の時間になにげなくやっていた書写も、力強い字があったり、なめらかな字があったりと、いろいろな種類があるのだなと思いました。高校生の1つのことに真剣に取り組む姿は自分もまねできるようにしたいなと思った。
・力強く、美しい、いきいきと自分を表現している高校生の姿に引き込まれた。私が向かう道はきっと書道とは別のものになるだろうが、今日見た高校生のようにはっきりと自己を表現できるようになりたいと思う。
今回の翔講座で西高生の皆さんに自分たちの作品をみてもらい改善点を知った。自分の将来の進路のことで、参考になることがあったので将来のことを考えるときはに生かせるようにしたい。書道部の皆さんが作った作品が本当にすごいと思った。
・高校生の話を聞いて、普段何気なく使っている字や書写にも歴史や種類、筆をつかい分けていることもはじめて知りました。また、高校生が書いたものにも一つ一つちがいがあり、とても興味をもつことができました。
・6人の生徒さんが実演してくださって、6人がそれぞれ違う物を書いていた。真剣に1枚の作品を書いていることや作品を書く際に伝えたい思いを込めているところがすごいと思いました。真剣に取り組む姿はすごくすてきだったので、これからのことに生かしていければ良いです。
・僕は、この翔講座でわざわざきていただいた書道部の皆さんから、自分の作品をよく見て、アドバイスを受けてもらい、僕はかなりの勉強になりました。そして、僕たち中学生は必ず書き初めというのがあり、西高の書道部に言われたことを意識して、次の書写からは気をつけたいと僕は思いました。・初めて生で字を書いているところをみて、迫力がすごかった。力強い字、優しい字など、様々な字があり、すごいと思った。真剣に書いていて、私も何かのことを真剣に、集中してできるようになりたいと思った。また、書道のパフォーマンスをみたいと思った。
・真剣に1つのことに向かってやるのは、とてもすごかったです。書道でも、たくさんのやり方があると知りました。筆の濃さがこかったり、うすかったりしていて、それも表現技法だということが分かりました。書き方もとてもすごかったです。
・私は習字教室に通っていて、字を書くのが好きなので、今日を楽しみにしていました。以前出した「雲海」は一箇所だけまちがえていて、その直し方が秀治の先生のようで感動しました。私は、集中力がすぐきれてしまうし、字もまだきたないので、自分の個性を出すとき、手本通り書く時を意識して字を書きたいです。

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