・鹿島さんは、アテネオリンピックで金メダルをとってすごいけど、そのための努力をしていてすごいと思った。金メダルをみてすごい光っていた。あと、人間力を高めて、いっぱいスポーツをやっていきたいと思う。目標をもってスポーツをやっていきたいです。
・失敗することをおそれずに、これからは活動したい。けがなどで挫折などを味わっていて、そんな中でも頑張っていたことが分かった。
・まだ、目標がなくてもいいということが聞けて、自分も目標がないが、それでもこんなすごい人もいるんだなぁと思った。緊張についてのことが、とてもためになったので、これからしっかりと取り組んでいきたい。
・目標を持つことはとってもいいことだと改めて思った。鹿島さんは、３歳から体操をやっていて、３歳からはすごいと思った。今日の話をきいて、部活面でも学習面でも、目標をもってやるようにしたい。
・今日の話を聞いて、目標をしっかりもっていきたいと思いました。緊張するときは、鹿島さんがいっていたようにイメージをして、緊張をほぐせるようにしたいです。
・今、自分は野球選手をあきらめていたけど、今日の話でまた野球も頑張って、最後まであきらめないようにしようと強く思いました。金メダルをさわりたかったです。とても参考になりました。
・今回の感想は、講師の先生の目標を持つ大切さと人間力の大切さの二つを学びました。これからは、少しずつでも、目標を高めながら生活していきたいと思いました。
・自分は目標をたてることが苦手なので、今日きいたことを参考にしていきたいと思った。人間力を大切にしていきたいと思った。自分がしたいことやしたくないこともがんばっていきたい。
・今日、とても将来役に立つ話を聞いて、努力やあきらめない気持ちの大切さが、とても分かって、テストの時にきんちょうしてしまった時のきんちょうのほぐし方など聞けて、とても良かったと思いました。
・鹿島丈博さんが言っていた、今、目標をたてなくてもいいと知ったので、ぼくは、二年くらいに自分の目標を決めたいと思いました。あと、緊張が大切だと言っていたので、部活動の試合で生かしていきたいです。
・人間力を高める事を大切にしていた鹿島さんは、目標を小さな時から持っていた。そして、その目標を成し遂げるため練習の日々が大切ということが分かった。
・初めてオリンピックの人に会って、すごく大切なことを学びました。鹿島さんは、けがをしても日本代表として、みんなのためにもがんばってリハビリをして、ぎりぎりで出場してがんばっていた。僕もあきらめず、みんなのためにもしっかり、がんばっていきたい。