２年月組では、担任と養護教諭が協力して「おへそのひみつ」の学習をしていました。
「おへそ」がある生き物とない生き物がいることを確認した後、「おへそ」は何のためについているのか学んでいきます。
お母さん方にもお腹の中に赤ちゃんがいたときの思いを語っていただくことができ、子どもたちの命に対する思いが高まりました。