今日の朝会では、「あいさつはだいじ」と「思いやりの気持ち」についてお話ししました。「あいさつは だ・い・じ」は二小・二中・千本小の合言葉です。「だれにでも」というのは、あいさつで知っている大人を増やそうということです。「じぶんから」というのは、「勇気をだして、先にあいさつ」ということです。勇気を出して先にすると、相手もあいさつを返してくれます。それが、あいさつの輪につながります。
　「思いやり」のための活動として、学校を花いっぱいにする「花いっぱい活動」を計画しています。沼津市緑化推進協議会の協力を得て、６年生(前期)５年生(後期)児童ボランティアでの活動を計画しています。お花でみんなを笑顔にしていきましょう。