学校日記

４年生は、新見先生の授業にもすっかり慣れた様子。みんなで楽しく詩を読んだり、書いたりできました。

本年度最後の詩の授業です。３年生は最初用意した用紙では足りなくなるほどたくさんの詩を書くことができまた。

素晴らしい走りを見せてくれた人が何人もいました。そういった姿から、自分の新たな目標を見つけられるといいと思います。記録会は終わりましたが、日頃の生活の中で、足腰をきたえることを意識して、生活したいですね。

澄んだ空が広がる素晴らしい天気の下、本年度の持久走記録会が行われました。これまで「さわトレ」「体育の時間」に一生懸命練習した成果が発揮され、さわやかな汗をかくことができました。この記録会は、人と競うというより、自分との闘いです。苦しい中、自己ベストを目指して走りきったことで、達成感と自信がわいたのではないでしょうか。応援の声も子どもたちにとって走るエネルギーになったと思います。応援ありがとうございました。

２６日の日曜日は、西ブロックのＰＴＡバレーボール大会が行われました。１セット、１セット白熱したシーソーゲームを繰り広げましたが、惜しくも勝利には結びつきませんでした。随所に好プレーがあり、大変盛り上がりました。選手の皆様、応援していただいた皆様、お疲れ様でした。

６年生は租税教室で、税金について学びました。税金がもしなかったらどういう社
会になるのだろう、税金はどのように使われるのだろうというとをみんなで学びました。

校長先生のお話は「いいちえ・いいあせ・いいこころ」のお話しでした。特に「いいあせ」については、勤労や努力という意味から詳しくお話しをしました。明日の持久走記録会も「いいあせ」がかけるようにがんばりたいですね。また、ドッチボール大会や席書コンクールの表彰がありました。

　前回の交流会から約1ヶ月が経ちました。小さい子との関わりかたやおもちゃを工夫して、再び交流会にのぞみました。前回遊びにきてくれたお友達とも、新しいお友達とも、楽しく関わることができました。

　前回の交流会から約1ヶ月が経ちました。小さい子との関わりかたやおもちゃを工夫して、再び交流会にのぞみました。前回遊びにきてくれたお友達とも、新しいお友達とも、楽しく関わることができました。

試合では、チームが一丸となって戦う素晴らしい場面がいくつもありました。優勝こそ逃しましたが、十分誇れる試合内容だったと思います。自分のチーム、相手のチーム、そして自分自身を讃えましょう。

土曜日は晴れ渡る空の下、沼津市の子ども球技大会が開催されました。この日のために、選手のみなさんは、優勝を目指して一生懸命練習してきました。予選リーグから行き詰まる熱戦が繰り広げられ、見事決勝トーナメント進出、そして決勝戦へ。決勝戦では前半リードしましたが、最終的には準優勝に終わりました。１人差というまさに惜敗でした。選手のみなさん、応援の保護者のみなさん、大会運営のみなさん、本当にお疲れ様でした。

　調理実習のみそ汁が少し多くできたので、おみそしるやさんをオープンさせました。焼き芋待ちの１・２年生が早速来てくれました。「おいしい！」「まじうま〜い！」などと言ってもらえて、お互いに温かくなりました。

　どのごはんみそ汁セットもおいしそうです。

やきいもができあがり、みんなで食べました。

甘くてほくほくのやきいもができあがりました。
おいしくて、ついつい笑顔がこぼれました。

さつまいもが焼けるまでの間に、２年生が遊び大会を開いてくれました。

くるまごろごろ、どんぐりめいろ、ペットボトルボーリングの３つの遊びを準備してくれ、楽しみました。

準備は、ばっちり！

生活科で育て、収穫したさつまいもで、やきいも大会をしかした。

まずは、どろどろのさつまいもを、洗って、ぬれた新聞紙とアルミホイルで包みます。
たくさんあったけれど、みんなで協力して、どんどん包むことができました。

　食べて元気に研究所員の５年生が、ごはんみそ汁セット作りに挑戦しました。前回学んだポイントを生かして作業に取りかかりました。段取りよく進めていくのがなかなか難しく大変で、いつも料理を作ってくれるおうちの人の苦労がわかり、感謝の気持ちも芽生えていました。ちょっと時間はかかってしまいましたが、おいしいごはんみそ汁セットができあがりました。

本年度のブックトークも２回目となります。今回は低学年「楽しいぼうけん」中学年「おそろしい自然災害」高学年「戦争を知らない子どもたちに」というテーマで本を紹介していただきました。いつもそうですが、この続きどうなるんだろうという絶妙な部分で本を読み終えるので、本を読みたいという気持ちがとても高まります。村上先生、ありがとうございました。

　図工で糸のこぎりを使い始めました。最初は音や振動にびっくりして、怖がる子が多かったですが、やっていくうちにコツをつかみ、どんどん楽しくなってきたようです。切ったピースでパズルを作っていきます。どんな作品になるでしょう？

　千本小の先生達による読み聞かせがありました。当日の朝まで、選んだ本をどの先生が読んでくれるのか知らされないので、どきどきわくわくでした。どの本もそれぞれのおもしろさや学びがあって、みんな満足そうでした。

今日の子ども会議では、先日の「ふれあいの日」について、良かった点や改善点を全校で話し合いました。どの意見もしっかりと理由が述べられており、自分の考えを堂々と発表できていました。意見が分かれる課題も見つかりましたが、それぞれどちらが良いのか、みんなで考えることができました。最後は多数決でしたが、話し合いが深まったのは素晴らしかったです。

今日の４年生の３時間目は、「アースキッズセレモニー」の時間でした。これまでのエコ活動が認められてそれぞれが「エコリーダー」に認定され、大沼市長さんの名前が入った認定証を授与されました。これからも地球環境を守るために、各家庭において、積極的にエコ活動を行っていきましょう。

　今週のスポーツクラブはＴボールでした。レッドＶＳホワイトの白熱した試合が繰り広げられました。攻守共にファインプレーがたくさんでした。

文化クラブでは、先生を招いて茶道を体験しました。

しっとりとした雰囲気で、お茶を点てました。

今日のにこにこデーは３年生担当でした。「ドッチビー」を紅白に分かれて全校でやりました。ふわふわっとするフリスビーの動きが意外とわかりにくく、とれそうな場面でもあたってしまう人も多かったです。盛り上がりました。

千本ふれあいの日に、たくさんの方にお越しいただき、子どもたちも大変喜んでいました。ありがとうございました。
全校児童と二中生徒会のみなさんとの集合写真です。

　ご飯とみそ汁の調理実習を前に、今日はご飯とみそ汁を食べ比べておいしさの秘密を研究しました。

　ご飯は、Ａ吸水なし炊飯、Ｂ吸水３０分後炊飯を食べ比べました。吸水させたＢの方が「もちもちしていておいしい！」と好評でした。

　みそ汁は、Ａお湯でみそを溶く、Ｂだし汁でみそを溶くを飲み比べました。こちらの方が差が分かりやすかったようで、「Ｂうま〜い！」「全然違う！」と驚いていました。だしがポイントだと気付いた子どもたちは、だし汁がきっとおいしいにちがいないと、だし汁単品を思いっきり試飲・・・ところが、「うぇ〜っ！」！！だし汁とみそが合わさってはじめて、あのおいしさが生まれることがわかりました。
　

千本ふれあいの日が始まりました。コマーシャルですでに大盛り上がりの様子。パビリオンも各学年工夫されていて、お客さんも楽しんでいる様子です。今年は地域のかたの「趣味の作品展」も開催されており、名人芸の数々が見られます。

加藤先生からご指導頂いた群読も、練習の成果が十分に発揮され、聞き応えのあるものになりました。合唱・合奏もみんなが声をそろえ、美しい歌声が響き渡りました。

二中の生徒会のみなさんも工夫したパビリオンを開いてくれました。科学の不思議をテーマに、興味深く不思議な体験がでました。二中生のみなさん、ありがとうございました。

クイズはなかなか難しそうでした。

各パビリオンで、みんな生き生きとお客様をもてなしていました。

大勢の人でにぎわっています。

千本小学校では、保護者・地域ボランティアによる読み聞かせ「千本お話タイム」があります。

ふれあいの日では、体育館に、「千本お話タイム」での取り組みを知ってもらうためのブースがあります。

また、今年は、閉会セレモニーの始まる前に、読み聞かせタイムがあります。千本お話タイムの様子や、読み聞かせのときの子どもたちの様子を知っていただける機会となっています。

（写真は９月の様子です。）

『千本ふれあいの日』まで間近となりました。
当日は、子どもたちの作品を体育館に展示しています。
また、体育館１階の会議室で、地域の皆様による「趣味の作品展」が開催されます。
ご来場お待ちしております！

　プリーズじゃないよ、プレイスだよ！英語の学習で場所の勉強をしました。
　同じ班の人に場所をジェスチャーで伝えるゲームが盛り上がりました。ジェスチャーが全く伝わっていないチームもあれば、場所はわかったのにその英語がぱっと出てこなくてあわてているチームもありました。身近な場所の英語の言い方を、楽しく学ぶことができました。

富士山もすっかり雪化粧の模様です。空気もだいぶひんやりと感じられるようになりました。さわトレはいよいよ持久走大会に向けて、本格的な練習がはじまりました。先日、高橋先生から「自分のペースを保って走ることが大切」というお話しがありました。それをしっかりと意識して練習ができていた様子です。

加藤先生による２回目の群読指導がありました。いよいよ本番直前ということで、指導にも熱が入りました。どの学年団も練習当初に比べて、はるかに上手になってきました。「千本ふれあいの日」の発表に期待していただければと思います。

　理科の学習では、『物のとけ方』の単元に入りました。とけるってどういうこと？どんなものがとけるの？とけるだろうと予想して各自家から持ってきたあれやこれやを、ビーカーの中でカチャカチャいわせながら溶かしていきました。
　水に溶けるとは、理科の定義では、溶液がすきとおっている状態を示します。にごっているものはしばらく時間をおくと、下に沈殿物ができることを確認しました。まだもやもやが残っている子もいるので、これからも学習を深めていきます。

いよいよ、今週末はふれあいの日です。準備や練習にラストスパートがかかっております。たくさんの方のご来場をお待ちしています！

今年も西高のみなさんが、素晴らしいコンサートを開いてくれました。演奏・合唱ともに素晴らしいもので、みんなでうっとりと聞くことができました。司会運びも軽妙で、とても楽しい雰囲気でした。西高生のみなさん、今日はありがとうございました。芸術の秋にふさわしい１日となりました。

千本松原と千本浜公園に、秋みつけに行ってきました。

天気も良く、とても気持ちの良い日でした。

まつぼっくりに、長細いどんぐりやちびっこどんぐり、いろいろな色の葉を集めてきました。

今日は全校で群読練習を行いました。どの学年団も元気いっぱいにできましたが、セリフを覚えきれていなかったり、タイミングが合わなかったりと、まだまだ練習の余地があるようです。これからさらに練習していって、素晴らしい群読にしていきましょう。

校長先生からは「いいちえ」というお話しをして頂きました。自分で考えることも大切ですが、友達から聞いたり、先生に教えてもらったりすることも大切だということがわかりました。また、高橋先生からは持久走大会に向けて気をつけたいことをお話ししてくれました。「自分のペースで走ること」ということが最も大切だというお話しでした。がんばりたいですね。