学校日記

こんな日が来るとは

公開日
2018/03/29
更新日
2018/03/29

保健室

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離任式では、大好きな教頭先生に、お礼のことばと、花束をチーム保健室のメンバーが代表で渡しました。
大好きな先生方とのお別れ、そして、全校の前でステージにあがるということ、この二つの意味でこんな日がくるとは思っていませんでした。教室ではなく、保健室で過ごす時間が長い子どもたちが、大きくジャンプしてステージに立ったこと、先生たちの方が大きなプレゼントをもらった気持ちになりました。
そして、全校生徒でビリーブを歌いましょうと呼びかけ、歌いました。
歌詞には「たとえば君が傷ついて
     くじけそうになった時は
     必ず僕がそばにいて 支えてあげるよ 
     その肩を」
先生たちは、必ず僕たちのそばにいて支えてくれましたね。
僕たちは、だれか泣いている人がいたら、やさしくしてあげる人になります。