１５年間、続けてくださっているそうです。
あるとき、教育実習生の大学生が、実習で学校に向かうときに、お世話になったと、あいさつをしてくれたことがとてもうれしかったと話してくださいました。

毎日、通学路に立って、子どもたちを見送って、朝ご飯を・・・というように、朝のリズムになっているそうです。いつまでも、子どもたちの記憶に留まる、という活動の素晴らしさを感じました。

「お元気でこれからも見守ってください。本当にありがとうございます。」