本日、ある教室をのぞいたら、先生方が算数の授業の勉強会を開いていました。どうやら、「小数と整数」に関しての授業のようです。しばらくおじゃましましたが、「そこは、こうやったらいいのではないかな」とか、「それいいねえ」、「ここはこれを使った方がいいのではないかな」など、活発に意見が飛び交っていました。いつものとおり思うことはただひとつ、早く、子どもたちがいる教室で、意見の飛び交う光景を見たいものです。