ききょうの歌
ききょうの歌
開校30周年を迎え、開校当時を知る卒業生や教職員の要望により、幻の校歌をホームページに載せることになりました。 昭和57年に開校した大岡南小学校には、校歌がありませんでした。 そこで、校歌ができるまでの間、校歌のように愛され、卒業式などで歌われた曲があります。 それが、『ききょうの歌』です。この歌は、昭和59年に校歌ができた後も児童会行事「ききょう祭」の時などに歌い継がれました。 『ききょうの歌』は、昭和57年に、児童会が秋に全校で取り組む「ききょう祭」の歌を作ろうと募集したのがきっかけです。 6年生の植松文緒さんの詩が選ばれ、6年生の鈴木礼子さんが作曲しました。 なお、下記楽譜の伴奏譜については、平成24年1月に、当時の愛鷹小学校教頭 秋山和徳 氏に作っていただきました。