短歌・俳句を硬筆で 6年・書写
- 公開日
- 2018/05/09
- 更新日
- 2018/05/09
6年生
松尾芭蕉の「しずかさや 岩にしみいる せみの声」
紀友則の『ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ』
を、硬筆で書きました。
書き始める前に、俳句と短歌がどのような光景を表しているのかを発表しました。