酸素や二酸化炭素はどのようにして体中を回るのか? 6年・理科
- 公開日
- 2018/06/06
- 更新日
- 2018/06/06
6年生
気体検知管で調べたら、空気中より吐いた息の方が酸素の濃度が低いことが分かりました。また、空気中より吐いた空気の方が二酸化炭素の濃度が高くなっていることも分かりました。
体の中に取り入れられた酸素や体内でできた二酸化炭素が、どのように体を回っているのかを、教科書の図を元にまとめました。