言語読解では、２年生の最終単元で作成した「二中キャラクター」のいくつかの案を見比べながら、学年投票していました。自分たちでつくったものだけに、活気のある授業となっていました。
　国語では、井上ひさしの「握手」の文章構成について、班単位で検討していました。現在、近い過去、遠い過去と、３つに分類していきました。その学習の様子をスクールカウンセラーも見守っていました。