野球県大会(7月25日)
- 公開日
- 2014/07/29
- 更新日
- 2014/07/29
部活動
速報は、すでに下にお知らせしていました。スコアボードを見るとわかるように、1点を争う試合展開、木村投手は、市内大会からの試合で最もボールが切れていました。打線も得点できないもののヒットや惜しい当たりが出ていました。6回の裏は、相手打線の1番打者が、ジャストミートし風にも乗って、レフトオーバーのランニングホームランの1点です。最終回7回の表は、先頭酒井選手のセンター前ヒットから、2アウト満塁で最も期待できるトップバッター桃瀬君に打席が回ってきました。快音とともにレフト線にライナーが飛び、観客席から大きな歓声が上がりかけましたが、惜しくもファール、次のカーブにタイミングを外されてサードファールフライで終了しました。本当に惜しい試合でした。しかし、3年生、ここまでよく原中野球部を復活させてくれました。お疲れ様でした。